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今週のこぼれ話

ニョロニョロと誕生日はいかが 
タヴァスティア
カエル教授
平均的なヘルシンキ人 
さようならアルヴィ・リンド!
フライング・フィン
フィンランド・カフェ2003
カレワラ
Feel Finland
フィンランド−スウェーデンの陸上大会
携帯の国フィンランド
グローバル・バラライカ・ショウ
色とりどりの秋
ユヴァスキュラ・ラリーのエストニア人
サウナで耐えて世界チャンピオン
フィンランドは暑い!



  11月号(月一回2週目更新)

■ クリスマスのオープニング 
19.11.2003
 日本では11月に入ると、デパートや通りでクリスマスのイルミネーションが輝き始め、年末の雰囲気がたっぷりになります。年々クリスマス・モードは早くなっているようで、10月にはもうクリスマス・グッズが並んでいるお店も珍しくありません。それはフィンランドも同じようで、フィンランド人もちょっと早すぎるんじゃない?と思っている人も多いようです。

 クリスマス・グッズの販売は10月から始まるところがあっても、正式なクリスマス・シーズンの始まりは11月末から。宗教的には、クリスマスから数えて4週前の日曜日に教会でクリスマスの礼拝が始まります。日曜日ごとにろうそくをともし、クリスマスまでに色鮮やかなろうそく4つに火がともることになります。街では、そこまでは待てないようで、ほんのちょっと早くクリスマスのオープニングのセレモニーが行われます。ヘルシンキでは今年は11月23日が正式なクリスマスのオープニング。この日は正午にラップランドから列車でヘルシンキ中央駅にサンタクロースと奥さんが到着。アレクサンテリ通りの「三人の鍛冶屋像」の前でヘルシンキ市長によるオープニング・スピーチが行われ、サンタ夫妻とお手伝いのトントゥのご一行は、ヘルシンキのショッピング・ストリート、エスプラナーデ通りやマンネルヘイミ通りをパレードします。

 冬至に向かって日が短くなるこの時期クリスマスのイルミネーションが幻想的に浮き上がります。12月になれば、クリスマス・マーケットが開催され、クリスマスの雰囲気も一気に盛り上がり、家庭でジンジャー・クッキーを焼いたり、 巨大なクリスマス用のハムを作り始めたり、電気のついたクリスマスのデコレーションを窓に飾ったり、暗い時期を思いっきり楽しもうという工夫が見られます。

 お店にはキャンペーンのための偽サンタも登場し、キャンディやチラシを配ったり、クリスマス・ソングを歌います。小さな子供は、サンタクロースを分からすに怪しいおじさんと思って泣き出したり、本当のサンタかと思って一生懸命おねだりしたり、あるいは冷めた目で「偽者でしょ」とか言ってみたり、反応はいろいろ。ぜひ楽しさいっぱいのフィンランドのクリスマスを体験にお出かけください。 クリスマス・イベントについてはこちらから

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