ホーム : Finland This Week
今週のこぼれ話

冬も裸で水泳!
最新日本食レストランRAKU-YA
フィンランドの学校
ツナミ
クリスマスのハム
グロギとジンジャークッキー
デザインはおもしろい!
スキー!
フィンランド・ロック、世界進出
冬の明り
映画の中のレストラン

 ジャンル別
 時期別


■ やっぱりウィンター・スポーツ
02.02.2005
複合のエース、マンニネン
 アテネ・オリンピックではパッとしなかったフィンランド。でも冬にフィンランド選手がウィンター・スポーツの世界大会で活躍する姿を見ると、フィンランドは雪国、冬に強いと思わざるを得ません。  スキー競技では、今年もフィンランド人の活躍が目立ちます。札幌で1月末に開催されたノルディック複合のワールドカップは、日本の高橋大斗選手が1日目の4位、2日目は2位という結果で、地元表彰台という快挙。荻原兄弟に続く選手の登場に、日本では地味なノルディック複合がニュースでも取り上げられました。でも、やはり好調なのはフィンランドのハンヌ・マンニネン。札幌で2連勝して連勝記録を更新中。そしてもう一人の注目は、フィンランドの新星、アンッシ・コイヴランタ。 今シーズン16歳で本格的にワールドカップに参戦したコイヴランタは、2日目の競技で高橋大斗と距離でデッドヒートの末、惜しくも破れて3位という結果となりましたが、まだ10代での初表彰台と予想外の活躍に、2月にドイツで開催される世界選手権、来年のトリノ・オリンピックといった大きな大会での結果に大いに期待が高まります。

ヤンネ・アホネン
 ノルディック・ジャンプ競技は2月5-6日に札幌でワールドカップ大会が開催されます。今年はエースのヤンネ・アホネンが開幕から絶好調で、カップ終盤を待たずに総合優勝を決めそうな勢い。毎年正月に行われるドイツのジャンプ週間でも3歳の息子ミコを前に大活躍。ただ1月終盤に風邪で体調を崩したこともあり、世界選手権を前に札幌までの遠征は微妙なところ。でもヤンネに続く若手選手はワールド・カップの総合順位を上げるためにも日本に来るはず。
3月にワールドカップが開催される ラハティのジャンプ台

 ワールドカップ大会は、他にも2月に日本で開催される競技が多数あります。フリースタイルは5-6日が猪苗代、10-11日が苗場、スノーボードは18-20日に札幌で開催予定。まだまだマイナーながらも、こちらの競技にもオリンピックでもメダルが期待できるフィンランド人が活躍しているので、必見です。フィンランドでは3月にノルディック・ワールドカップがラハティで、スノーボードの世界選手権がルカで開催予定。日本で観戦したら、スキーの本場、ヨーロッパ観戦、もちろんフィンランドでの観戦をお勧めします。

 今年の8月にはヘルシンキが、世界陸上のホスト・シティ。地元のヒーローを期待したいのは当然なので、注目されるのがウィンタースポーツのみというのも困るのですが、今ここでみられるフィンランド人を応援しましょう!

  • ワールド・カップのカレンダー、結果はFISのHPで確認。
  • ラハティのワールドカップ大会。
  • ルカの世界選手権。
  • 全日本スキー連盟のHPでは、日本選手や大会の情報が確認できる。

  • © 2004 Finnish Tourist Board, Tokyo All rights reserved.
    Legal Notice   Mail to Webmaster