|
映画を見たことがなくても、名前を知らない人がいないのが「ジェームズ・ボンド」。007シリーズ最新作「ダイ・アナザー・デイ」が公開されたばかりですが、ボンドとフィンランドの関係は?007ときいてまっさきに思い浮かべるのがボンドガール、そして車に酒。映画で重要な小道具になる酒に「フィンランディア」ウォッカが使われています。赤い太陽と白いトナカイのマークでおなじみのフィンランディア・ウォッカは、元F1チャンピオン、ミカ・ハッキネンのスポンサーとして世界に知られたこともありますが,またまたクールな男が好むしぶーい酒として世界進出を果たしました。ライムジュースをフィンランディアに加えた「アイスパレス」が新作でのボンドのお酒。
フィンランドは寒い国なので、アルコールは必需品。氷点下の世界で冷えた体を暖めるにはつよーいお酒が特効薬です。フィンランディアと並んで有名なアルコールが「コスケンコルヴァ」の焼酎。「コッス」の愛称で親しまれているこちらのお酒は、ボンドというよりも、敗者を扱うフィンランドの映画監督アキ・カウリスマキの作品にぴったりあいそうなローカル色が強いお酒です。パッケージもフィンランドの田舎の風景。冬にポケットにしのばせてちびりちびり、というスタイル?
その他にフィンランドらしいといえば、森の国フィンランドで豊富にとれるベリーの味がついたお酒。フィンランディアもコスケンコルヴァ、ともにクランベリーなど味付きの製品もでています。その他リキュールも種類が多く、例えば北極圏のみに生息しているクランベリーのあまーいリキュールなどは、フィンランドならではのアルコール。そして、スパークリングワインのエリゼは北欧産の白すぐりで造られた爽やかな味わい。北欧唯一のスパークリングワインでもあります。ほんのり甘く飲みやすいので,ついつい飲みすぎてしまうことも。味の割にはアルコール度が12パーセントと少々高め。お酒が弱い方は気がつくと顔が真っ赤、ということもありますので、ご注意ください。
フィンランドではアルコール度の高い酒はアルコール専門店「アルコ」で販売されています。上記のお酒はフィンランドではアルコ、または空港などの免税店でお求め下さい。日本で買えるものも多数あります。フィンランディアを使ったカクテルはここから。ボンドを気取ってみませんか?
http://www.lead-off-japan.co.jp/japan/liquor/vodka.htm
|
|
|