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| : Finland This Week
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22.02.2006
ハロネン大統領もトリノで応援
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トリノ・オリンピックも終盤になると、本気で観戦している人も、にわかファンになって観戦している人も、時差のためになんだか頭が働かなくなっているのではないでしょうか。しかも日本人選手がメダルに届きそうで届かないというフラストレーションも溜りがち。一方フィンランドでは、夏よりもメダルが期待できる冬季オリンピックはかなり本気モード。長野、ソルトレイクシティと時差の大きい大会が続いた後、今回は同じヨーロッパ大陸での冬季オリンピックとなり、小さな時差で観戦できるのがうれしい!けど、昼前後から夜まで続く中継に仕事や勉強が手につかない、という側面も。
オリンピックは世界のトップ・アスリートが集まる祭典。競技のことはよく分からなくても、見ているだけで「すごい」と感じることができます。でも知識がないと、つい勝敗とはまったく関係ない選手の周辺や行動などに目がいってしまいます。フィンランド人選手には、まず名前にインパクトがあります。アホネン、マンニネン、ロンカイネン、、、みんなフィンランド人には「ネン」がつくの?いえ、つかない選手もいます。ジャンプ銀のハウタマキやハーフパイプ銀のコスキなど。
2位でがっくり、スキージャンプ・チーム
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そして、外見はどちらかというと地味な感じ。全般に演技もガッツポーズもド派手なアメリカ人選手たちとは対照的に、フィンランド人選手は表彰台に立っていてもなんだか遠慮がち。ワールドカップ総合ランクで上位にいる昨年のチャンピオン、複合のマンニネンやジャンプのアホネンといった注目選手にはカメラも集まります。クールガイとして知られる彼らは、世界中に放映されるカメラに向かってサービスでウインクをしてみても、笑顔なしで無表情のウインク。悲願の個人メダルを狙った王者、アホネンもマンニネンもついにメダルは団体のみ、無冠で終わりました。
これまでは余裕のレイヨナ・チーム
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たとえ上位に入れなくても自分のパフォーマンスに満足して、全身で喜びを表す選手がいる一方で、メダルを獲得しても憮然とした顔をしているフィンランド選手たちもいます。特にジャンプ団体は銀メダルなのにニコリともしなかったのは、狙いは金だった、という悔しさからでしょうか。オリンピック終盤、フィンランドの願いは予選全勝で決勝リーグに進んだアイスホッケーに託されました。冬季オリンピック花形競技で最後にフィンランドは金メダルをつかめるのでしょうか!?
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