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今週のこぼれ話

カエル教授
平均的なヘルシンキ人 
さようならアルヴィ・リンド!
フライング・フィン
フィンランド・カフェ2003
カレワラ
Feel Finland
フィンランド−スウェーデンの陸上大会
携帯の国フィンランド
グローバル・バラライカ・ショウ
色とりどりの秋
ユヴァスキュラ・ラリーのエストニア人
サウナで耐えて世界チャンピオン
フィンランドは暑い!



  10月号(月一回2週目更新)

■ タヴァスティア   
5.11.2003
タヴァスティアのライブ
 フィンランドに興味を持つきっかけは、人それぞれ。好きなアーティストの出身国だから、というのも結構多い理由です。80年代に日本で絶大な人気を誇ったハノイロックスや現代のメタルバンド、チルドレン・オブ・ボドムなどはワールドワイドなバンドで世界各地にファンもいます。それだけでなく、北欧の小国フィンランドには一般には知られていないけれど、「私だけが知っているバンド」もたくさんいるはず。ジャパン・ツアーは頻繁にあるわけではないし、彼らの母国でのライブに行きたい!というのがコアなファンの願いです。今は便利な世の中で、アーティストのホームページにアクセスすればツアーのスケジュールもすぐに分かります。後は予定をたてて、でかけるだけ!

ハートウォール・アリーナ
 フィンランドでのライブは、大小様々なバーにある小さなステージでの生演奏が通常。もともと人口が少ない国なので、キャパシティーのある会場はオリンピックスタジアムやアイスホッケーのアリーナで、オジーオズボーンやロビー・ウィリアムズなどの海外超大物アーティストの公演に使われ、チケットもあっという間にソールドアウトとなります。

 さて、バーにはおさまりきらないバンドのためにある、ヘルシンキ一番のライブハウスといえば「タヴァスティア」。バスステーションのすぐ近くにあり、年末にはハノイロックスのステージも予定されています。一番とはいってもキャパシティーは700人と小さいので、人気バンドが登場すると大きな体のフィンランド人がいっぱいですし詰め状態。
レヴィのアリーナ
それでも日本のライブハウスに比べてステージが近いのがうれしいところ。これからの季節、オーロラとウィンターアクティビティーでラップランドまで出かける方も多いでしょう。ラップランドのレヴィには実はフィンランド最大のライブハウス「アレーナ」があります。タヴァスティアの倍以上のキャパシティーは1500人!ラインナップも2月からのスキーシーズンは、首都ヘルシンキに劣らないくらいの国内アーティストが名を連ねます。

 フィンランドの夜は遅い!概ね演奏は夜の11時を過ぎてから。ライブハウスやバーに来る前に、すでに家で飲んでいます。ライブ終了後も朝まで飲むのが基本だから、終電を気にする必要もなし。地元の若者と好きなバンドの話題で朝まで盛り上がりってみるのはいかが?

タヴァスティアのHP(英語) 
アレーナのHP(英語) 
ライブ情報は、地元紙やインフォメーションで確認してください。

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