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03.11.2004
ルカ11月2日の写真
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日照時間もぐっと短くなると気温も下がり、雪もちらつくようになってフィンランドはもう冬支度です。さすがに南のヘルシンキではまだ雪は積もっていませんが、ラップランド地方のスキー場はすでに一部オープンしており、気の早いスキーヤーやスノーボーダーたちは、雪の中で楽しんでいます。実はここ数年は暖冬でスキー場のオープンも遅れつつありますが、最近は人工積雪マシーンが10月から活躍して、できるだけ早くスキー場をオープンする努力をしているようです。
レヴィのゲレンデは若者でにぎわいます
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雪が積もりやすいのは「北」だと思っている方も多いのでしょうが、必ずしも北部で雪が多いわけではありません。フィンランドで積雪量が一番多いのは、ロシアと国境を接する内陸の東部地方です。国内最大級で人気のゲレンデ、ルカは北極圏より少し南の地域に位置するものの毎年他のスキー場に先駆けて10月にはスキー場がオープンします。ノルディック・スキーのワールドカップ開幕戦がここ数年、11月末にルカで行われるのは、初冬の段階で雪が充分に積もっているから。ルカのゲレンデ・オープン、今年は10月12日でした。北極圏の入り口の街ロヴァニエミより少し北のピュハのスキー場は、現在急ピッチで準備が進められており、今週中のオープンが期待されています。もう少し北西に行ってワールドカップのアルペン女子が開催されたレヴィは11月1日にゲレンデがオープンしました。さらに北のサーリセルカは、フィンランド最北のリゾート地で、10月最終週末にウィンター・シーズン・オープンのイベントが行われて、
クロスカントリーで雪景色を歩いてみたい
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ライブやダンスで盛り上がったのですが、残念ながらゲレンデのオープンは間に合わず、1週間ずれ込んだ11月6日がオープン予定となりました。
フィンランドでは普通のスキー、クロスカントリースキーはアルペンスキーよりも雪が少なくても大丈夫なので、レヴィ、サーリセルカ、ピュハなど主なリゾート地では歩くスキーならばもうどこでも楽しめます。オーロラだけではなく雪の世界を体験にフィンランドまでおいでください。
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