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| : Finland This Week
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26.01.2005
クラシックな雰囲気のプール
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今年の冬は、フィンランドでは暖冬で雪も例年よりも少ないようです。運動好きのフィンランド人は、夏は水泳、冬はクロスカントリー・スキーで体を動かすのがあたりまえ。ところが、南フィンランドでは雪不足で、降ったと思うと気温がプラスになり、クロスカントリー・スキー・コースはぐしょぐしょ。
スキーができないのならば、冬も水泳にでかけてみようか、ということで、ヘルシンキの室内プールは例年と比べて2割増のスイマーがいるという盛況振りです。もともとフィンランド人は水泳好きで、真冬も外で泳ぐ人が珍しくないお国柄。屋内プールならば冬のスポーツとしてはまともです。実際に夏は湖岸や海岸で泳ぐ人も多いため、屋内プールが夏休みで閉鎖されるので秋から春がプールのシーズン。プールには必ずフィンランドならではのサウナもあり、広いサウナに入りたい人にも、屋内プールはリフレッシュのできる最適なレクレーション施設なのです。
ヘルシンキ市内にある屋内プールの中でも、かわっている上に街のど真ん中にあるのが、フィンランドで一番古い公共プールのウルヨンカトゥ(Yrjönkatu/住所:Yrjönkatu21)のスウィミング・プール。周囲にあるソコス・ホテル・トルニやアモス・アンダーソン美術館など歴史ある建物にひけをとらないプールは1928年から使われています。前世紀末に全面改築されたものの、モダンに生まれ変わったのではなく、オリジナルの様式をそのままに1999年に再オープンしました。このプールは、2001年までは水着着用禁止!!とはいっても、大きなプールと小さなプールの2種類があり、男性用と女性用の時間が明確に別れているので、裸の異性にプールでこんにちは、ということはないので、期待は禁物。(現在は水着を着てもいい、という規定になっています。)
小さいプールの壁もクラシック
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湖畔のサウナ小屋から素っ裸で水に飛び込む、という習慣があるフィンランド人は、都会に住んでいても、裸で泳ぐ開放感を味わいたいのでしょうか。裸のお付き合い、だけではなくウルヨンカトゥのプールは歴史を感じるローマ様式のクラッシックな内装。ヘルシンキの中心にこんなものがあるのが不思議なくらい。公共サウナに行ってみたい方は、ぜひウルヨンカトゥをお試しください!
本気で水泳を楽しみたい方のためには、もちろんヘルシンキ市内には、本格的なプールもあります。国際大会でも使用できるマケランリンネ(Mäkelänrinne/住所Mäkelänkatu 49)のプールは50メートル、25メートルのプールに加え、10メートルの飛び込み台もあり。アクセスはトラム7番で。
ヘルシンキ市内の屋内プール情報。
ヘルシンキ市内の公共サウナ情報。
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