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| : Finland This Week
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04.10.2006
今年のチャンピオンを争う二人とキミ
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モータースポーツの最高峰F1の日本GP、決勝レース が三重県鈴鹿市で10月8日に開催されます。シーズン始めは、フライング・フィンたちの活躍が大いに期待されましたが、シーズン終盤あと2戦を残すのみとなった現在、ワールド・チャンピオンの行方は今季で引退を表明しているドイツ人のシューマッハ、昨年のチャンピオン、アロンソの二人に絞られてしまいました。フィンランドのエース、キミ・ライッコネンはマシン・トラブルでのリタイア続きで早々とチャンピオン争いから脱落。ドイツ国籍ながらフィンランド人元チャンピオンが父のニコ・ロズベルグも開幕戦以降は、ぱっとしない成績でフィンランド人ファンはF1レースをみても消化不良気味。
来期からはレースでみられるヘイッキ
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でも、フィンランド人ドライバーをなんとか盛り上げてみたい、という気持ちをフィンランド・メディアは忘れません。ドライバーの人気投票の結果を持ち出して「キミはシューマッハに続いて2位!」ということは引退を決めている元チャンピオンのシューマッハがいなくなれば、来季キミは実力も人気も1位になるだろう、と予想。日本では常に北欧系のドライバーの人気が高いために、鈴鹿GP目前に日本のF1雑誌が北欧ドライバー特集などをやろうものならば、「日本ではこんなに人気者!」と律儀にフィンランド人向けに紹介してくれます。
鈴鹿でフィンランド国旗を振ろう!
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今シーズンは成績と関係なく「キミがどこぞのバーで泥酔」といった根拠に乏しい記事でF1の話題は紙面をにぎわしていましたが、来年こそは本当に注目です。キミ・ライッコネンは、来季は誰もがあこがれる伝統のフェラーリ・チームに移籍が決定しました。 そして、今年チャンピオン争いを演じるウィリアムズチームのテスト・ドライバーとして裏舞台で地道に努力してきたフィンランドの田舎スオムッサルミ出身のヘイッキ・コヴァライネンも来年は、正式なレース・ドライバーとして契約。最年少チャンピオン、アロンソの後釜なので必然的に注目されます。
来年は確実に、フィンランド人だけでなく世界が大注目する二人のフィンランド人ドライバーを鈴鹿でチェック!日本GP前後は、いつも以上に露出が多いF1情報。目の肥えたファンならば、フィンランド人ドライバーたちをこの機会にインプットしておいてください。
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