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| : Finland This Week
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04.01.2006
フィンランド中央郵便局は中央駅前
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フィンランドでは今年、切手150周年を迎えます。郵便局自体は1638年に発足していましたが、切手が使われるようになったのが1856年。同時に郵便ポストも使用されるようになり、手紙を出すのに、わざわざ郵便局まででかけなくてもよくなりました。
毎年フィンランドでは、凝ったデザインの切手が複数発行されます。今年は150周年ということで、いつもよりも多く切手が発行されます。まず第一弾の発売は1月11日。例えば、タクシー100周年、国会100周年、哲学者のスネルマン生誕200周年などの記念切手。友達の日(日本ではバレンタイン・デーの2月14日は、友達の日としてカードを送る習慣があります。)の切手は、シール型でハートの形。切手だけでなく、馬や自転車が、郵便配達の主流だった頃の古い写真の絵葉書セットも同日に発行されます。ノスタルジックな白黒のカードは、なかなか雰囲気があります。そのほかにも今後も続々と新しい切手が発行予定です。
友達の日の切手
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切手だけでなく、ヘルシンキの中央郵便局にある郵便博物館では、切手150周年の展示も行われます。特別展示の3月1日から8月27日には、現在までフィンランド国内で発行された全ての切手が集められます。時代の流れや記念行事など、小さな切手がフィンランドの歴史を語ることになるでしょう。年末の11月15日から翌年1月7日までは、クリスマス切手の展示。クリスマス用の切手は1973年から始まり、サンタクロースやトントゥなどクリスマスならではのかわいらしい切手が数々発行されました。もっともっとフィンランドの切手に触れたい人は、秋に行われる切手フェアもお薦め。ヘルシンキのフェア・センターで10月27−29日まで開催されます。
フィンランドの冬の風景も切手に
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旅に出たら、友達や親戚にはがきを送りたくなるもの。郵便局に行けば、切手だけでなくかわいらしい絵葉書も充実しています。ぜひ旅の途中には郵便局にも寄ってお気に入りの切手を見つけてください。どうしてもフィンランドの郵便局によることができない場合は、フィンランド郵便局のホームページでは、ネット・ショッピングも行っています。どんな切手があるのかのぞいてみてはいかがですか?
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