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今週のこぼれ話

アイドル!?
大統領の休暇 
フィンランド・オーロラまつり
Moro No FINLAND
大統領官邸のパーティ
父親休暇
「フライング・フィン」
 マッティ・ヌカネン
クリスマスのオープニング
ニョロニョロと誕生日はいかが 
タヴァスティア
カエル教授
平均的なヘルシンキ人 



  12月号(月一回2週目更新)

■ スキージャンプ生観戦
21.01.2004
 地球の温暖化が進んでいるのか、冬なのになかなか寒くない。やっと1月も半ばになって、寒さも本番、雪も積もり始めているのは、日本もフィンランドも同じことのようです。フィンランドでは、クリスマス直前には−30度を越える寒さにもなりましたが、その後はまた少し暖かくなり、1月中旬現在でスキー場もオープンしているもののまだ動いていないリフトもあるようです。

 ウィンター・スポーツ・シーズンは11月末に開幕しましたが、ヨーロッパ各地の雪不足で大会キャンセルや変更もありました。12月の雪不足は、今年に限らずここ数年珍しいことでもないので、ウインタースポーツの本番はやはり年が明けてからでしょう。 特にフィンランドで人気のノルディック・スキーは、11月末の地元開幕戦で盛り上がった後、
ミカ・コヨンコスキ
正月中央での「ジャンプ週間」でやっと本番を迎えたという気持ちになります。今年は「有料のデジタル放送のみでテレビ観戦が可能」と報道されるやいなや、大ブーイングが起こり、結局通常の地上波でも観戦できたようです。

 スポーツといえばどうしても選手に注目が集まりますが、今シーズンのスキー・ジャンプ競技で目が話せないのがフィンランド人監督のミカ・コヨンコスキ。オーストリア、フィンランドのナショナル・チームの監督を経て現在はノルウェーの監督を務めます。一時期下降線をたどったノルウェー・チームを見事によみがえらせ、ジャンプ週間でもノルウェー選手が大活躍しました。

 もちろん、日本にも有望選手はたくさん。世代交代も進行中です。日本で生でノルディックの大会が見られるのは毎年1月末。今年は22日には白馬で、24−25日は札幌でスキージャンプ、25、27日に札幌で複合のワールドカップが開催されます。
ヤンネ・アホネン
1月上旬には、前哨戦ともいえるコンチネンタル・カップが札幌の大倉山で開催されました。 大雪のために、キャンセルされた部分もある、ということは充分な雪があるということ。フィンランドのエース、ヤンネ・アホネンもワールド・カップの順位はいいところにつけていて、注目です。フィンランドの選手、そして日本の若手選手、さらにフィンランドの名将率いるノルウェー・チームの活躍を見に、白馬と札幌に行きましょう!
 ワールドカップについてはこちら。 

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