サンタクロースのトリヴィア
20.12.2006
子供はサンタクロースが待ち遠しい!
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もうすぐクリスマス!フィンランドでは、クリスマスは大切な宗教的な祝日です。でも、日本と同じでフィンランドの子供たちは教会で礼拝を受けるよりは、サンタクロースがプレゼントを持ってくるのが楽しみ。世界中の子供たちの笑顔をみるためにサンタクロースは大忙しです!
サンタクロースの故郷はラップランド地方の人里離れたコルヴァトゥントゥリ。世界中にサンタクロース・ファンが気軽にサンタさんに会えるようにラップランド入り口のロヴァニエミにはサンタクロース村があります。サンタクロースといえば、白くて長い髭と赤い衣装。この時期日本のあちこちで髭がとれそうなサンタクロースが、クリスマスプレゼントやクリスマスケーキを販売するのをみかけます。さらに最近では環境に気を配ったグリーンサンタなども登場し、どれが本当のサンタさんなのでしょう?と思う方も多いでしょう。
サンタクロースの部屋
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フィンランドでは伝統的なサンタクロースはもっと地味な格好でした。フィンランド語でサンタクロースは「ヨウルプッキ(Joulupukki)」といいます。「ヨウル」は「クリスマス」、「プッキ」はなんと「やぎ」という意味なのです。もともとフィンランドではクリスマスとは関係なく、豊穣祭のような儀式でやぎの格好をして家々を回るおじさんがいました。やぎのような髭と角を付けて、子供たちを脅かしたり、良い子にはプレゼントをあげたり。そんなおじさんが「プッキ」と呼ばれていました。フィンランドにキリスト教が伝来すると、儀式がクリスマスと同時に行われるようになり、外国の伝統と結びついてよい子にプレゼントをクリマスイブに配るヨウルプッキ(=サンタクロース)となったのです。
トナカイのソリに乗って
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フィンランドではクリスマスのデコレーションはわらで作られます。その年に収穫された麦などのワラは、豊穣のシンボルです。ワラで作られたトントゥや星、雪などにまざってヤギのオーナメントがあるのもフィンランドならでは。今の派手な赤いジャケットからは、ヤギがサンタクロースのルーツなんて信じられないでしょう。
世界中で有名なサンタさんですが、サンタさんにはまだまだ謎がたくさん!もっとサンタクロースを知るために、サンタクロース・トリヴィアに挑戦してみてはいかがでしょうか?(英語)
HYVÄÄ JOULUA ja ONNELLISTA UUTTA VUOTTA!!
メリークリスマス!
サンタクロースのトリヴィア(英語)
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