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■ ミカ・サロのレストランがヘルシンキにオープン!!
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ヘルシンキの中央に、新しいレストランが8月末にオープンします。名前は「Eatz」。ヘルシンキではレストランの新旧交代は珍しい事ではありません。でも、このEatzが注目されるのは、F1ドライバー、ミカ・サロのレストランだからです。現在は、トヨタのテスト・ドライバーとして来季初参戦するトヨタのF1・カーの開発に努めている、ミカ・サロ。トヨタのドライバーとしてだけではなく、実は日本ととても結びつきが強いのです。
フィンランド人のF1ドライバーというと82年チャンピオンのケケ・ロズベルグ、そして現役ドライバー、過去2度タイトルを取ったミカ・ハッキネンです。ハッキネンの影に隠れがちな「もう1人のミカ」、サロはイギリスF3シリーズでハッキネンとチャンピオンを争った後、ハッキネンはF1入り、一方のサロは全日本F3000シリーズに参戦、そこで奥さんのノリコさんとも知り合いました。日本の生活が長かった事もあり、日本食びいきのサロ。自分のホームページには、日本の鉄板焼きが最高、などと書いているくらいです。
そんなサロのレストランですから、もちろん「すし」などの日本食もメニューに登場。基本的にはインターナショナルな料理が並ぶメニューのようです。席が600もある巨大なレストランをデザインしたのは、来日公演もおこなった事があるフィンランドの国際的ロック・バンド、レニングラード・カウボーイズのブレイン、サッケ・ヤルベンパー氏。サッケのデザインしたレストランは、ヘルシンキ市内にも「Zetor」「Cantina West」など遊び心たくさんのもの。
ちなみに、ミカ・サロは多趣味でギター小僧でもあります。レニングラード・カウボーイズのアルバムにもゲストで登場した事もあるくらいの腕。オフの時には、スペシャル・ゲストでステージに立つ事もあるようです。ヘルシンキの新しいスポットになるかもしれない、「Eatz」レストラン、ヘルシンキに行く際にはぜひおより下さい。(場所はヘルシンキ中央駅とメトロのカイサニエミ駅の間、Mikonkatu)来年には、ミカ・サロも日本車トヨタでのF1参戦。こちらも期待しましょう。
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