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ルカのジャンプ台
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フィンランド人も待ちに待った、ウインタースポーツ・シーズンがいよいよ開幕です。ノルディック・スキーのワールドカップ大会はここ数年フィンランドでオープニング・ゲームが開催されています。昨年まではサヴォ地方のクオピオ市で行われていましたが、今年は11月29日に国内でも人気のウインター・リゾート、クーサモ市のルカで開催されます。フィンランド北東部に位置するルカは国内でも雪の多い地方。ここ数年、暖冬で競技が開催できるか直前まで主催者はひやひやしていましたが、今年はすでにマイナス10度を越える日々が続いており雪の状況も良好で、すでに選手達も練習のために10月末からルカを訪れています。
複合のサンッパ・ラユネン
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ノルディック・スキーは過去にも日本人がメダルをとっている期待の種目。スキージャンプや複合での冬季オリンピックの話題は記憶に新しいことでしょう。もちろん、フィンランド人にとってもウィンタースポーツはお家芸。今年ソルトレーク・オリンピックで金メダルを一人で3つ獲得した複合のサンッパ・ラユネンやジャンプのエース、ヤンネ・アホネンなどまだ20代前半から半ばと若いながらもベテランの貫禄があり、地元フィンランドでの開幕戦では期待大です。すでに大きな国際大会で活躍し名前を知られている彼らの他にも、フィンランドのノルディック選手層はあつく、10代の選手もナショナルチームに名を連ねています。
ジャンプのヤンネ・アホネン
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地元の大会で注目は若手選手。ナショナルチームにもう少しという実力のBチームの選手達も地元の大会には出場できるという特権があります。ここぞとばかりに、フィンランド人の名前が選手リストに並ぶわけですが、大きな大会のプレッシャーに負け予選で敗退する選手がいる一方で、各国の実力者を押し分けて、決勝まで進む度胸のある子たちが出てくると、地元ファンもいっそう盛り上がります。次のオリンピックまでに芽が出そうな若手選手に今から目をかけておけば,ここ数年冬の楽しみが増えるでしょう。フィンランドでのワールドカップは、11月末のルカと3月半ばのラハティの2回。もちろん日本選手の応援もして、大会後は地元のバーでフィンランド人と大会談義に花をさかせてみてはいかがですか?ワールドカップについてはこちらから。
ワールドカップの会場ルカについてはこちらから。
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