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| : Finland This Week
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19.07.2006
色鮮やかなザリガニ
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フィンランドにザリガニの季節がやってきました。夏恒例、7月21日にザリガニが解禁されると、ザリガニ料理をフィンランドで食べることができます。日本人にとって「ザリガニ」というと、子供のころに田んぼでとったあの「ザリガニ」を思い出しがちですが、フィンランドではザリガニは高級食材。もちろん田んぼのザリガニとは種類も異なり、小さい「ロブスター」の感覚でいただくものと思っていただければ、間違いありません。
ザリガニは夏の風物詩。解禁後のレストランだけではなく、インテリア・ショップでもザリガニに出会うことができます。ザリガニ解禁日にあわせてザリガニ・ホーム・パーティを開くお宅が少なくないのです。子供の誕生日?に見えてしまう赤い紙の帽子やザリガニ柄が描かれたナプキンやエプロンがショップに並びます。ザリガニの赤が目立って売り場もずいぶんと華やか。ザリガニとウォッカがあうので、季節限定の「ザリガニ」を理由にみんなで飲んで騒げる、というのもザリガニ・パーティがはやる所以でもあるかもしれません。
ザリガニパーティに欠かせないグッズ
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とはいっても解禁日を過ぎたからといって、どこのレストランで食べられるというわけではなく、また誰でもがパーティをするというわけでもないようです。やっぱり少し高級品のザリガニ。生まれてから食べたことがないフィンランド人も決して珍しくはありません。バルト海に面するフィンランドでは、シーフードがおいしいとはいっても、軟体動物や甲殻類を食べる文化圏ではないのです。最近では世界中の食品がフィンランドにも入ってきているので、レストランやスーパーでは、タコもイカもエビもみられますが、ちょっと苦手という方も珍しくないようです。
海辺のレストランでザリガニパーティ
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さて、ザリガニ。フィンランドで食べるのならば、シーフードのおいしい、ちょっと高級レストランに予約をしてから行ってみてはいかがでしょうか。グループで旅行に行くのならば、レストランのキャビネットを貸し切って、オリジナル・ザリガニ・パーティをやるのも楽しいのかも!?ヘルシンキのレストラン・チェーン、ロイヤル・レストランがおすすめ。特にヘルシンキ郊外の島にあるクロサーレン・カジノなどでは風景とザリガニを堪能できるはずです。
ロイヤル・レストラン・チェーン (英語)
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