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余裕の金。複合団体。
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ソルトレイク・シティ・オリンピックが終わりました。フィンランドはメダル7つ。ノルディック複合のサンッパ・ラユネンがすべての種目に圧勝し、金メダル3つの快挙を遂げました。サンッパとモーグルの勝者、ヤンネ・ラハテラは長野の銀メダリスト。「2番目の男」の名を返上すべく長野後はワールドカップで勝利を重ねました。4年前はジュニアで戦っていた複合のヤーッコ・タッルスとジャンプのマッティ・ハウタマキは急成長を遂げて銅メダルを獲得。ベテランと新人の力のバランスをとれた種目がオリンピックではフィンランド・チームの成功につながりました。
こらえて銅! ラージヒルのハウタマキ
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次は4年後のトリノに期待、と思っている方、ウインタースポーツはまだ終わっていません。毎年冬に行われているスキーのワールドカップは、2月はオリンピックのために大会はお休みでしたが、3月から再開。3月終盤にまでシーズンの勝者が決められます。ノルディック・スキーは、11月のクオピオでの開幕戦に続き、クロスカントリー、ジャンプ、複合そろって、フィンランドのラハティ市で3月1‐3日にワールドカップ大会が開催されます。ラハティ市内のサルパウスセルカにはノルディック・スキー大会の長い歴史があります。1920年代から毎年競技が行われてきました。中止になったのは、雪不足(1930年)が一度、第二次世界大戦中(1940,42年)が二度のみ。ラハティの大会での勝利者リストには、90年代、複合の荻原健司やジャンプの原田、葛西、舟木も名を連ねます。
キング・オブ・複合
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地元の大会に向けてサンッパ・ラユネンはオリンピック直後からすでに練習に入っている模様。オリンピックへの出発直前には、両親の自宅の居間にマットレスをしきつめて、ジャンプの踏み切りの練習をしていたサンッパ。ビデオ撮影してお父さんのヘイモ氏とフォームのチェックもしっかり行っていました。こんな小さな努力が大きな結果につながるのかも?
オリンピックは4年に一度。でも、選手たちは毎年冬のワールド・カップなどで力を発揮しています。大会が終わってつかの間の休息の後、すぐに次のシーズンに向けて夏もハードな練習をこなすのです。そういった面にも目を向けてみれば、冬のオリンピックの見方もまたグレードアップするはずです。ラハティの大会については www.lahtiskigames.com のページでご覧下さい。
惜しい!!0.1ポイント差で銀!団体ジャンプ。
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モーグル,貫禄の金、 ラハテラ
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複合金銀のラユネン、 タッルス
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