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ミカ・ハッキネン、ミカ・サロ
| ニュースなどにでてくるフィンランド人の名前、もしかして日本人?と思うような名前に出会ったことはありませんか?フィンランドのF1ドライバーはミカ・ハッキネンにミカ・サロ、そしてキミ・ライッコネン。フィンランド人の映画監督にはアキ・カウリスマキ。ヨウコやカウコなんて名前も一般的なのですが、全て男性の名前です。名前だけフィンランド人に伝えると、なぜかミスターとなっていた、という経験をした方もいるかもしれませんが、それはこういうことから。
エスコ・アホ
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スキージャンプの選手にはヤンネ・アホネンがいますが、ネンがなくそのままアホも一般的な苗字。元首相には、エスコ・アホなんて方もおりました。実在するフィンランド人女性の名前がヤーナ・アホ、そしてヘンナ・アホ。この2人は日本にはこられないかも。さらにさらに、アホカイネン、アホカス、パーヤネン、パーヤも普通に電話帳で見つかる苗字で、ロバさん、トラさんなども少数ながら実際にいる名前です。ちょっとお恥ずかしい名前は、パンツさん。秋のヨーロッパの乗馬選手権で入賞したのが、ピーア・パンツさん。
ピーア・パンツ
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フィンランドのカレンダーには、各日に名前が書いてあります。これは、毎日名前の日が決められていて、誕生日とは違った形でお祝いをするのです。昔は,誕生日はごく親しい人しか教えなかったし、覚えているのも大変だったので,カレンダーを見ればすぐに分かる名前の日でお祝いをしていたそうです。もちろん今でも名前の日、ということでお祝いの電話やカードを送る習慣は残っています。最近では,外国から名前も入ってきて、伝統的なフィンランド人の名前でない、つまりカレンダーにのらない名前を付けるのもはやりなようです。有名人の名前にも左右されるようで,例えば、F1ドライバーのと同じ名前のキミやフィンランドで人気のお天気お姉さんメッテといったカレンダーにはない名前が人気の名前の上位に入ってきました。
ちなみに2001年の一番人気の名前が男の子が「エートゥ」で女の子が「ラウラ」でした。フィンランドのホテルの部屋には電話帳がおいてあることが珍しくありません。旅行の息抜きにフィンランドの面白い名前を探してみるのはいかがでしょうか?
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