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| : Finland This Week
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20.07.2005
オリンピック・スタジアム
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今年のヘルシンキは、イベントがたくさん。特に来月から始まる世界陸上
はトップ・アスリートが多く出場し、テレビ中継があるので注目度が高い大会です。選手だけではなく、大会関係者やマスコミ、観客がヘルシンキに来るので、大会期間中の8月6-14日は首都がいつもより国際色豊かになるのは間違いないでしょう。
世界的なイベントとなると観戦にも様々な制限があり、日本の愛知万博でも話題はたえません。世界陸上の場合、競技会場への持込みは大きなバッグなどは禁止。弁当の持ち込みはよいのですが、箱には詰めないこと、ナイフやフォークなど武器になるものは駄目。ペットボトルは500MLまでのものならOK。アルコール、傘や花火はアウト。ビデオ・カメラは駄目ですが、「普通の」カメラ(デジカメも含む)は大丈夫で、プロ用の大きなカメラは許可が必要。世界陸上は今年最大のスポーツ・イベントなので、チケットの入手はかなり厳しいようです。競技や場所を選ばないのならば、まだネットで購入できる可能性はあり。当日チケットがあれば、入り口での販売もあります。
フィンランド人を応援
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見ごたえのあるイベントなのは分かるけど、人混みにわざわざ出かけるのは大変だし面倒、なんて方はテレビ観戦もよいでしょう。メイン会場はオリンピック・スタジアム。ヘルシンキ中心地からトラム(
3,4,7,8,10番)で簡単にいけます。天気がよければ、湾岸をゆっくり歩いていくのも気持ちがよいでしょう。競技場はアテネや代々木と比べても同じように見えるかもしれませんが、スタジアムの外で行われる競技、マラソンはヘルシンキ市内を走り抜ける上、日本人選手の期待も高いので必見です。スタートは、観光客が必ず訪れる海沿いのマーケット広場。シリヤ・ラインやバイキングラインなどの大型客船が停泊する港を臨み、さらに緑豊かな公園や興味深い建築物が多い高級住宅地エイラ地区がある海岸沿いを走ります。
世界陸上の直前にはヘルシンキ・マラソンも開催されます。
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観光地として有名なシベリウス公園、国立博物館、オペラハウスやフィンランディア・ホールも通ります。おしゃれな店の多いデザイン・ディストリクトやアンティークのデザイン・グッズがみつかるフリーマーケット、ヒエタラハティもコースなので、レースよりも背景が気になる人がいるかもしれません。世界陸上をテレビで見てヘルシンキ研究をしてから、すいているときを狙ってヘルシンキに行くのもよし。大会グッズはネットでも購入できるので、行けない人は大会気分を盛り上げるには購入してみてはいかが?
世界陸上ヘルシンキの大会HP(英語)
大会のグッズのネット販売(英語)
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