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| : Finland This Week
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26.04.2006
タリンへ行くクルーズ船 タリンク
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フィンランド人はクルーズが大好き。隣国のスウェーデンやエストニアに気軽に格安で行けることから、週末や突然とれた休みでふらりと外国旅行をしてしまいます。船に乗ることや外国に行くことが目的ではありません。船上のバーでお酒を飲み、エンターテイメントを夜中楽しみ、免税店で制限いっぱいまでアルコールを買うのです。会社の会議や研修なども船上でやってから、夜は無礼講なんてことも。夕方に出航して朝には目的地に着いているというのだから、家に帰ることは考えずに飲めるのです。バーやショウ・タイムでは出会いも期待できる、というのも人気の秘密。
夜中に騒いで酔っ払ってしまうので、船が昼間ストックホルムやタリンに停泊しているときに、二日酔いでキャビンで寝ている人も少なくはありません。たとえ自分は一歩も隣国に上陸していなくても、船が国外に出るということで、免税価格で買い物ができるのは大きな魅力です。特にエストニアのタリンへ行くクルーズは、最短では出発してから戻ってくるまでがたったの23時間なので、仕事が終わってから出かければ、1日の休みでちょっとした旅ができてしまいます。
ヴァップは街中大騒ぎ
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ヘルシンキでは変わったクルーズがメイディに行われます。今年で3回目となる「ラブ・ボート」は、ヨーロッパでも有名なゲイ・イベント。メイディ前日に出航するタリンクの船に国内外のたくさんのゲイたちが集ってパーティ騒ぎ。これまでのラブ・ボートに懐疑的だった人も今年はゲストでボーイ・ジョージが登場するとなると、やっぱり気になるかも!?初のフィンランド上陸となるボーイ・ジョージは、1980年代に世界的に大人気だったカルチャー・クラブのボーカル。もちろんゲイとしても有名。ボーイ・ジョージに加えて、ニューヨークからドラッグ・クイーンもゲスト出演。歌手、女優として活躍するシェリー嬢は、ハイヒールをはいて190センチというド迫力。こんなイベント見てみたい!?
DTMの盛り上がり
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ヘルシンキ市内には、ゲイ・バーも複数あります。一番有名なのが「DTM」。時々開催されるドラッグ・クイーン・ショウは結構な見もの。マンエルヘイミ通りにある「マンズ・ストリート」はフィンランドの演歌「イスケルマ」がノンストップでかかっていて、常連は40歳以上という珍しいゲイ・バー。どちらも誰でも入れるので、変わったヘルシンキ体験をしてみたい方はのぞいてみてはいかが?
DTM Iso Roobertinkatu 28 Tel:+358-9-676-314 http://www.dtm.fi/
Mann's Street Mannerheimintie 12A Tel:+358-9-612-1103
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