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今週のこぼれ話

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クレイジー・バーゲン
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ヘルシンキっ子とオーロラ
テレビ生出演!
ベリー摘み競争
フィンランド人、男のファッション
ハノイ・ロックス復活
フィンランド人の速さの秘密
夏の終わりのフェスティバル
ムーミンに会いたい
ビール、Olut
夏休み
タンゴとマリメッコ
ヘルシンキ・オリンピック
ハリウッド映画のロシア in Finland?
いつまでも沈まない太陽、夏至
サッカー狂?

■ 一日が25時間?

 あまりにも忙しくて、一日がもっと長ければいいのに、と思ったことはありませんか?10月27日には、ほとんどのEUの国では一日が25時間になります。フィンランドでは、サマータイムを採用しているので、3月最終日曜日と10月最終日曜日に時間を調整します。サマータイムが終わるときには、夜中の3時に時計を1時間遅らせるのが決まり。夜中も動いている列車やバスは、3時前後に止まる駅で1時間止まり、時間の調整をします。(夏時間が始まるときには、逆に一時間時計を進めるので,到着が1時間遅れることになります。)サマータイムを採用している国が多いので,飛行機の時刻表がかわるのもこの時期になります。  

いつもより朝が遅く、ゆっくり眠れるはずなのに半年以上続いた夏時間に慣れている体はすぐに反応してくれないようで、やはりいつものように目覚めてしまいます。それなのに、時計を見るとまだまだ早い時間。あれほど、もっと長い日を望んでいたのになんとなーく時間を持て余してしまう一日となります。こういう日に限って予定が何も入っていなかったりするのも、不思議なもの。

 時計を変えなくてはいけないようなときには、もちろん新聞、ラジオ,テレビといったメディアでしつこいくらいに「日曜朝に時間を調整」と言いつづけますので,夏時間を採用している国の人たちは当然のように過ごします。ところが、夏時間の経験がない日本人など観光客は困ってしまいます。ただでさえ時差があって、旅行中は体が時間に慣れていないのに、国境をまたいだわけでもないのに時計をかえるのはどういうわけ?

 旅行中には何度も集合時刻が告げられます。さて、この時刻は夏時間なのか冬時間なのか?時計は夜のうちに進めるんだっけ、遅らせるんだっけ?なんて考えると間違えて2時間前に集合してしまう人も。一人旅で言葉もわからず、時計を動かさなくちゃいけないことさえも分からないで列車に遅れてしまう人も実はいるんでしょうね。

 面倒くさい夏時間でも、これは季節によって日照時間が大きく変わるフィンランドでは、めいっぱい日光を浴びられるため。3月末、10月末に旅行を計画している方は充分注意してください。

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