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田舎で夏至の食事
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日本は梅雨の季節。梅雨が終わるまで夏の気分はおあずけですが、フィンランドは6月は夏真っ盛り。「6月」はフィンランド語で「Kesäkuu」。Kesä は「夏」、Kuuが「月」なので、まさに6月はフィンランド語で夏の月なのです。夏を感じさせるのはなんといっても太陽の光。暦の上での「夏至」は日照時間が一番長い日。毎年6月20日前後が夏至。フィンランドでは、日が短い冬に備えて、たっぷりと太陽の光を浴びておくために夏は大切な時期となり、大きなお祭りでもあるのです。最近では、ちゃんと休みが確保できるように前夜祭が金曜日、夏至が土曜日と必ず週末に休めるようなカレンダーになっています。今年の夏至は6月21-22日。
ヘルシンキの夏至祭が行われるセウラサーリ
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夏至の日には、日本のお盆のように田舎に帰ります。親戚一同が久しぶりに集まるのも夏至。結婚式も夏至の日が大人気。地元のみんなが集まれるのも楽しいし、やはりいつまでも沈まない太陽の下、森と湖の大自然の中、ロマンティックに過ごせるのもうれしいこと。夏至のフェスティバルで出会ったカップルが結婚、となると夏至が思い出の日で結婚式にも最適なのでしょうか。
フォークダンス
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首都ヘルシンキは夏至の日には人々が田舎に帰り、ほとんどゴーストタウンになります。でも、ヘルシンキ生まれで田舎のない人には、野外博物館があるセウラサーリ島で夏至の前夜祭を楽しめます。金曜日の夕方から屋台が並び、民族衣装を着てフォークダンスを踊ったり見学したり。そして、クライマックスは一年で一番明るい真夜中の12時ごろ。コッコと呼ばれる大きなかがり火。セウラサーリでは新婚カップルが点火する、という素敵な光景が見られるのです。
夏至祭のかがり火
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フィンランドのお祭りでお約束は、もちろんアルコール!!屋台のソーセージ(マッカラ)やビールでしっかり酔っ払います。お酒の力もかりて、シングルの人たちは夏至の日の出会いを期待したりしてしまうのです。かがり火やフォークダンス、そして森と湖の大自然。なんとなくロマンティック?もちろん飲みすぎてそれどころでなくなってしまう人も、、、。真っ暗にならないうちにいつのまにか夏至の朝。お祭り気分の余韻を残し、二日酔いの頭を覚ましながら夏至が終わっていきます。自然がおりなす不思議な一日の夏至をフィンランドで過ごしてみませんか?夏至についての情報はこちらから。
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