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| : Finland This Week
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09.03.2005
ラップランドではまだ雪の残る3月ですが、数ヶ月前は太陽が地平線から顔を出さなかったことが嘘のように、一気に日照時間が長くなります。白い雪に太陽の光が反射する風景は美しくサングラスも必需品。遅くまでスキーを楽しめ、雪の状態は最高なので、ウィンター・アクティビティにはベスト・シーズン。フィンランド人は2月中から地域ごとに約1週間ずつの休みとなる「スキー休暇」からイースターにかけて雪を楽しみます。
時代の流れか、スキー休暇にスキーをしない人々も当然います。最近では長期休暇となるスキー休暇に南の島に出かけることも少なくありません。アフリカ大陸の北西に位置するスペイン領のカナリア諸島がフィンランド人が気軽に行く南の島。フィンランドの冬から脱出するのに手頃で、日本人にとってのハワイのような場所。フィンランド人ガイドがいるので言葉の苦労もあまりないようです。一方では、どこにもいけない子供のために、街では休暇に合わせて子供向けのイベントが開催されるようにもなりました。博物館の子供向けのガイドツアーやネイチャー・ガイドと一緒に雪遊び教室、子供のための映画上映など、盛りだくさんのプログラムです。
スキー三昧でお疲れ
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でも、やはり「スキー休暇」と言うくらいなので、王道はラップランドへのクロスカントリー・スキー。ミニキッチンがついた広めのコテージを借りて1週間の滞在。時には外食もするけれど、基本はスーパーで食材を買って料理をして、シーツ持参で毎日の掃除を断るのがフィンランド流の節約術です。家族そろってでかけるとなると少々お金もかかるので、しめるところはしめなくては。もちろん、家族一緒ということはペットも一緒。マイカーがなくても、飛行機や列車、バスでもペットはOK。ペットの大きさによって若干料金はかわりますが、人間に比べればずいぶん安く移動ができます。
そり遊びも
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ラップランドではベスト・シーズンで人が集まる時期にはライブ・ハウスのプラグラムも充実しています。とくに若者は、昼間はスキー、夜はライブで一日をフルに遊びます。実はこの時期、ラップランドは出会いの場でもあるようです。気づいたら、隣でカップルができていた、なんてことも。家族や若者、様々な人生模様をラップランドで垣間見てはいかがでしょうか。
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