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マヨネーズがたまらない チキン・バーガー
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フィンランドの首都はヘルシンキ。でもスウェーデン統治時代は、少し西のトゥルクが首都でした。古都トゥルクが誇るのは大聖堂や城などの歴史的建造物で、市内観光には必ず含まれているスポット。その他、トゥルク市民がトゥルク産のものとして自慢できるのが、ハンバーガー・ショップの「Hesburger」。ヘス・バーガーは、フィンランド語風に発音すれば「ヘスブルゲリ」。
マクドナルドはもちろんフィンランドにも進出していて、世界で一番北に位置するマクドナルドが北極圏の入り口の町ロヴァニエミにあります。
屋台風ヘスブルゲリ
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もちろん首都ヘルシンキやその他比較的小さな街にでもハンバーガー大手のマクドナルドを見かけます。
でも、これがトゥルクになるとよく目にするのはヘスバーガー。同じ通りで向かい合ってヘスバーガーの店があることも珍しくありません。ちょっと気をつけてトゥルクの街を見回すと赤い H のマークのヘスバーガーがあちこちで見つかります。トゥルク人は、ファストフードといえば、第一がヘスバーガー。フィンランドの、ではなくトゥルクのハンバーガーとして誇りを持っているのです。
子供用遊具のあるヘス
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ハンバーガーもフィンランドらしく、黒いパンを使ったライ麦バーガーやベジタリアンにも大丈夫な野菜バーガーもあります。カロリーが低めのライト・バーガーもおすすめ。でもなんといってもヘスバーガーの売りは、マヨネーズ。決して製法は明かされないヘスバーガーのマヨネーズは、1960年代にナーンタリで小さなハンバーガー屋を経営していたヘスバーガーの創始者ヘイッキ・サルメラ氏が生み出したもの。マヨネーズだけでなく様々なソースがヘスバーガーでは味わえます。とくに細長いパンを使い、たっぷりのマヨネーズが入ったチキンバーガーは美味。
あちこちでみかけるヘスブルゲリ
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別に小さなマヨネーズを注文して、さらにマヨネーズをかけていただく人もいます。
フィンランドで市販のマヨネーズでは、日本のキューピーに勝るものにはなかなか出会えないのに、ハンバーガー・ショップでおいしいマヨネーズにめぐり合えるのです。
一人旅でレストランに入るのは苦手。でも地元のものは食べたい!という方には、ヘスブルゲリがお手軽です。トゥルク他フィンランド全土にありますので,ぜひお試しください。
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