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ヘルシンキの中心街を歩くと奇妙なプレートがビルの壁に貼ってあったり、旗が街頭からぶらさがっているのが目につきます。良く見るとすべて動物です。ちょっと注意深い方なら気がついたでしょう。いったいこれは何を意味するのでしょうか?
フィンランドでは1800年代、街角ごとに名前をつけることがしばしばあり、正式な住所よりもその呼び名が親しまれることも珍しくありませんでした。
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ヘルシンキの街角の名前は、ロシア統治下の1812年に異国情緒たっぷりの動物や植物の名前が付けられ、通例、名付け親はヘルシンキの都市計画局のスタッフでした。当時は、通りの名前よりもこの街角の名前のほうが市民には親しまれていたと言います。ところが、1900年代に入ると徐々に使用されなくなり、通り名と番号だけとなりました。
現在、再び中心街に当時の動物の街角名が復活しました。あなたも何種類の動物が表示されているか数えてみてください。
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