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フィンランドのナショナルチーム
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夏到来。あつーい気候の上に、あつーい熱気。ワールドカップ日本開催で日本中が盛り上がっているようです。さて、フィンランドは?残念ながら出場していません。だからといって、フィンランドがサッカー弱小国でもありません。FIFAのランキングでも40位代をうろうろしていて、出られそうででられない微妙なところにいます。北欧からは、スウェーデン、デンマークが出場。大会直前にノルウェーで日本代表が前哨戦を行い、W杯未出場国ながらもノルウェー・チームが勝ってしまったことからも、実は北欧もサッカー国だというのは証明済み。
もちろん、国内で圧倒的な人気を誇るスポーツは北国ならではのアイスホッケー。でも夏にはアイスホッケーは無理。子供達にとっても夏休みの遊びはサッカー。近所の子供達が学校のグランドに集まって、明るい夜を思いっきり遊びます。子供達だけでなく、いつのまにかお父さんや先生もやってきて、ついつい熱くなってしまう、、、。ボールと場所さえあれば誰でも楽しめるのが、サッカー狂を生む原因なのでしょうか。
ヤリ・リトマネン
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フィンランド語で、「Futari=フタリ」というとスラングでサッカー選手をさし、「フタリ」というサッカー雑誌まで発行されています。英語など他のヨーロッパ語の「フットボール」がフィンランド語と融合して、こんな日本語みたいな言葉が生まれてしまったのです。さて、このフィンランドの「フタリ」のエース二人を紹介してみましょう。国内にもプロ・サッカー・リーグはありますが,他のスポーツの例にもれず、トップ選手は海外の
サミ・ヒューピア
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名の知れたチームでプレイするのが当然。
ヨーロッパのサッカーを知っていれば、名前を聞いたこともあるのがヤリ・リトマネン。オランダ、スペインを始め、ヨーロッパを渡り歩いたフィンランド・ナショナル・チームのキャプテン。
現在は強豪、イギリスのリバプールに所属。そして、もう一人同じリバプールに所属するフィンランド人が、今後のフィンランド・チームを背負うだろうサミ・ヒューピア。190センチ以上の長身のサミはフィンランドのニューヒーロー。最近出版されたサミ自身の本の記念サイン会では、ヘルシンキの書店に長蛇の列ができたほど。フィンランドがW杯に出場してこのフタリの名前が世界に響くのは4年後???
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