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| : Finland This Week
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24.08.2005
フィンランドの国旗
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何気なくみている国旗。見たことはあるけれど、どこの国のものだがまったく見当もつかない国旗、よく知っている国旗、シンプルだったり複雑だったり、国旗は様々です。フィンランド国旗をきちんと知っていますか?他の北欧の国と混同して、何色の十字だったけ、という人もいるかもしれません。「十字?」なんて思っている方は、白地に青の十字のフィンランド国旗をよーく覚えてください。
国旗の向きが、、、!?
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国旗は国の象徴。公式な行事や国際イベントで目立つところに掲げられます。フィンランド国旗は独立してから半年後の1918年5月に制定された法律で正式に現在のものに決まりました。夏の青い湖と冬の真っ白な雪、と国旗の色はフィンランドの自然をシンプルに表しています。公式な国の行事には、十字に紋章が入った国旗が使われます。冠を被り剣を振りかざして後ろ足で立ちあがった黄金の獅子が赤地に描かれてているのがフィンランドの紋章。ちょうど青がクロスしたところに紋章が入ります。フィンランドがスウェーデンやロシア領だった時代は獅子の紋章が描かれた旗が非公式な国旗として広く使われていました。
フィンランド国旗の正しい比率
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普段は国旗など気にすることはないのに、スポーツの国際イベントでは国旗がとにかく目立ちます。ヘルシンキで開催された世界陸上でも、入賞した選手が誇らしげに自国の国旗を身にまとう姿がみられました。表彰式では、表彰台にあがる選手の国の旗が掲げられ、普段はナショナリズムなんて感じないのに、見ているほうもついつい国旗を用意して応援に熱が入ってしまいます。
現在フィンランド選手が強くて国旗をみる機会が多いのがモータースポーツ。先日は、F1が初開催されたトルコGPで、フィンランド人ドライバーのキミ・ライッコネンが見事優勝。フィンランド国旗が表彰台の中央に掲げられたのに、どこかおかしい、、、。十字が下向きで反対につるされてしまったのです。初開催の大きなイベントで国旗の向きどころでないくらいにあわただしかったのだろう、と同情的な意見が多いのですが、やはり国の象徴を間違った方向に出すのはよろしくないこと。たかが国旗ではすみません。手作りのフィンランド国旗を持ってフィンランドを応援したい人は、ちゃんとした十字の比率も決まっていますので、正しい旗を作ってみてください!
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