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13.10.2004
初代チャンピオン、ケケ・ルーズベリとミカ・ハッキネン
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週末に三重県の鈴鹿サーキットで、F1の日本GPが開催されました。雨でも基本的にはレースが行われるF1なのに、台風22号の上陸で土曜日の予選が中止になるという前代未聞の事態となりました。翌日曜日には天気が回復して無事決勝レースは行われ、唯一の日本人ドライバーで今季は表彰台にもあがっている佐藤琢磨に応援が集まりました。残念ながら表彰台目前の4位で琢磨はレースを終えましたが、日本チームのホンダ、トヨタともに大応援団を鈴鹿に送り、地元GPは大いに盛り上がったようです。
さて、フィンランド人唯一の現役F1ドライバー、キミ・ライッコネンはチームの不振で苦しみ、鈴鹿ではかろうじて6位入賞。今季の優勝はベルギーでの一勝のみで、未来のチャンピオンとよばれるにしては、あと1戦を残すのみの現在総合7位はちょっと物足りない結果かも。フィンランドでの注目すべきF1の歴史は1980年代から始まりました。初の総合チャンピオンは82年のケケ・ルーズベリ(ロズベルグ)。
キミ・ライッコネン
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ケケを筆頭に、JJレート、ミカ・サロ、ミカ・ハッキネン、キミ・ライッコネンと続き、全てのドライバーが表彰台を経験している実力の上に、見事な金髪のいい男たち。フィンランド人ドライバーに一目ぼれして、同時にフィンランドという国に興味を持った人も少なくありません。
2世ドライバー、 ニコ・ルーズベリ
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フィンランドでは、地元ドライバーの活躍もあってF1は超人気スポーツ。サッカーのワールドカップの際にも、視聴率がサッカーよりF1が高かった珍しいヨーロッパの国としても知られます。ただ最近は自国ドライバーが目立たないこともあって、フィンランド国内では以前に比べてF1の人気も翳りがみえ、テレビの視聴率も落ちているようです。
そのせいか、引退したチャンピオン、ミカ・ハッキネンj復帰の噂は絶えず聞えます。でも悲観することはありません。現役ドライバーのキミ・ライッコネンも条件さえ整えばチャンピオンを狙える力があります。さらにはフィンランド初のチャンピオン、ケケの息子ニコがすでに19歳となり、F1ウィリアムズ・チームのテスト・ドライバー候補としても名前があがるほどに注目されています。これまたいい男で、フィンランドのF1はまだまだ目が離せないはず!!
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