フィンランドではそろそろ雪の季節!
25.10.2006
北部では雪が積もり始めています
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日本では、各地で紅葉が見どころのこの時期、フィンランドではすっかりと冬の気配になりました。南北に長いフィンランドは、北部と南部では気候に大きな違いがあります。南に位置するヘルシンキでは、現在の気温は10度前後。まだ雪は積もっていませんが、東京の真冬の気温です。これからフィンランドへ出かける方はコートが必需品、真冬の防寒具をご用意ください。
フィンランド北部では、気温がぐっと下がって氷点下までになりました。当然のように雪も降り、道も白くなり始め、数センチの雪が積もっています。フィンランドで車を運転する場合、夏と冬でタイヤを交換しなくてはなりません。南部でしたら、まだなんとか夏のタイヤでも大丈夫ですが、北部では冬のタイヤがもう必要です。 この時期は、雪が氷点下の気温で固まったと思えば、少し暖かくなって氷が溶けて滑りやすくなり、道路はとっても危険です。今週の天気予報では、フィンランド北部では雪、道路も滑りやすくなって注意が出ています。
雪だるまを作ろう!
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冬には雪が降るのが当然の国でも、初雪はなんとなーくうれしいもの。積もるくらいの雪が降れば、子供たちは早速雪だるまを作り、雪合戦。実はフィンランドは寒すぎて、真冬は雪合戦ができません。氷点下10度にもなると雪は完全に凍ってさらさら。力を入れて握っても固まりません。氷点下数度くらいだと、ちょうど手の体温が少し雪をとかして、雪を固めてボールを作ることができます。ボールさえできれば、ちょっと湿った雪の上を転がせば雪だるまもできます。日本では、雪国ならいつでもできると思われがちな雪の遊びは、初冬と冬の終わり、春先だけなのです。
夜はオーロラ!
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日がすっかりと短くなって、あたりが暗くなるとなんとなく沈みがちな気分も、真っ白な雪が積もれば、あたりは美しい雪景色になり、すこーし気分も明るくなってきます。初雪が降っても、スキーや犬ぞりなどのウィンター・アクティビティができるのは雪が積もってから。最近は暖冬で雪が積もるのも遅れがち。美しい銀世界の中で、ウィンター・アクティビティを楽しめるのはもう少し先でしょうか。これからさらに寒くなるフィンランド、日が短くなれば夜の天空に舞うオーロラが見られる季節です。オーロラと雪世界のフィンランドにでかけてみませんか?
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