「フローズン・ランド」が日本に上陸するかはまったく未定。一方映画ファンに人気のアキ・カウリスマキ監督作品は、必ずといっていいほど日本でも公開されます。カウリスマキ監督の最新作「Laitakaupungin Valot(ライタカウプンギン・ヴァロ。英題はLights In The Dusk=「街外れの灯」の意味)が2月3日、フィンランドで初日を迎えました。「浮き雲」「過去のない男」に続くフィンランド三部作の最後を飾る作品です。フィンランドで深刻な社会問題でもある「失業」「ホームレス」といった負の部分をとりあげながらも、心に迫る作品を撮り続けるカウリスマキ。「幸せなところがまったくない映画」という最新作は、ヘルシンキ西の新興住宅地「ルオホラハティ」を中心に撮影され、ノスタルジックな雰囲気が漂うとか、、、。日本公開が待たれる映画です。