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■ コーヒーはいかが?
ロバート・コーヒー・ガーデン
 コーヒー豆の生産地は、南米やアフリカの暖かい国。でも、そのコーヒーを消費するのは寒い国のフィンランド人です。フィンランド人一人あたりのコーヒー消費量は世界でもトップクラス。年間9.2キロものコーヒーを飲んでいるという統計があります。(ヨーロッパの平均は5キロ以下)「コーヒー大好きフィンランド人」は、フィンランドに来てみれば、すぐに気づくことでしょう。

 街の中には「カフェ」があるのは当然です。周りをみれば紅茶を飲んでいる人は皆無。もし、フィンランド人のお宅に行く機会があれば開口一番「コーヒーは?」。フィンランド人のオフィスには必ずコーヒーメーカーがあり、いつでもコーヒーが飲めるように準備されています。
芸術家の集ったカッペリ
まず会社にきて一杯。飲みながら仕事。10時ごろに一服+一杯。昼食後はもちろん。小腹がすいたところでケーキをつつきながら、一杯。お客さんがくればコーヒーどうぞ。帰る前にも一杯。もちろん家に帰っても、、、、。なんだか胃の痛くなりそうな感じですが,これが普通のフィンランド人です。体格も慣も違うのでしょうか。こんなに飲めば、日本人だったら数分おきにトイレに走りそうなくらいの水分摂取量ですが、まったく涼しい顔をしています。

 冬の間は、寒い外から帰って体を温めるだけでなく、家族やゲストとコーヒーを飲みながら語り合い、心を暖めるものとしてもコーヒーは重要な位置をしめています。夏になれば、外にでて太陽の光を浴びながらコーヒーを味わいます。
お土産に、ヘルシンキ・コーヒー
5月になればオープン・カフェが大盛況。ほこりも騒音もない、そして夏はいつまでも沈まない太陽の光の恩恵を受けられるフィンランドでこそ、オープン・カフェの本当の良さが味わえるのではないでしょうか。 フィンランドのような小さい国では、一人でオープンカフェでゆっくりしていると思いがけなく友人が通りかかって、話に花が咲く、なんてことも。

 旅に出た方は、買い物や観光の一休みでカフェに入れば、地元の人たちのトレンドが観察できるかも。どこでもおしゃれなカフェを目にすることはできますが、今注目なのは外国にも支店を出しているロバート・コーヒー。時間があればぜひどうぞ。(詳しくはこちら)。カフェまでいけなくても、「ロバート・コーヒー」は様々な味とパッケージが楽しいので,お土産にどうぞ。

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