Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
カイヌーに生息するシンリントナカイの数が減少しています(社会)
2008.5.1
カイヌー(Kainuu)に生息しているシンリントナカイ(フィンランド語では metsä-peura)が減少しています。毎年、生息数を上空から調査していますが、2001年の1700頭を境に年々減少が続き、2008年には900頭しか確認できませんでした。減少の原因は、他の肉食動物がシンリントナカイを餌としたり、ロシア人の狩猟によって殺されたりしていることが考えらます。フィンランドのシンリントナカイは20世紀の始め、乱獲のために絶滅しましたが、1950年代、旧ソ連から新たにシンリントナカイが移り住み、再びフィンランドに生息するようになりました。
|
|
|