Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
フィンランドのテクノロジー産業は外国で成長しています(社会)
2008.4.24
2008.4.23
現在、フィンランドのテクノロジー産業は順調で、十分な需要があります。フィンランド国内では、昨年1年間で9000人の新規雇用がありました。今年に入ってからの3ヶ月間でも1500人の新規雇用をしています。しかし、テクノロジー産業の今後の見通しは不透明です。外国にあるフィンランド企業の労働者が、急増しているのもそのひとつの理由です。フィンランドのテクノロジー関連企業で働く労働者は、全体で約55万人いますが、そのうちフィンランド人は27万5000人で、残りは外国人です。外国人労働者の急増は、特に西ヨーロッパやアジアで目立っています。フィンランド国内で十分な技能を持つ人が不足していることや、フィンランド国内の賃金の高さが、理由として挙げられます。フィンランド人の平均賃金は、時給25ユーロ(約4000円)ですが、中国やインドでは時給0.5ユーロ(約80円)から1ユーロ(約160円)が相場なのです。
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