Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
保護された動物の半数が自然に戻っています(生活)
2008.4.17
ヘルシンキのコルケアサーリ(Korkeasaari)動物園では昨年、今までに最も多い数の野生動物が保護され、治療を受けていました。その数は800を超えています。治療を受けた動物の中で、回復して自然に戻ることができたのは全体の半分以下ですが、動物園内で治療ができる場所が限られていることや、職員不足などもその原因になっています。現在、動物園では70の動物が治療を受けています。その中には3頭のアザラシの子供も含まれていますが、そのうちの1頭は、先日道路で発見され、新聞記事になった話題のアザラシです。治療を受けている動物の中で最も数が多いのは、ナミハリネズミ(silli)とキタリス(orava)です。動物にとって生活環境を変えないことは大事なことで、治療もできるだけその環境を考慮して行われています。
*昨年治療を受けた動物のベスト5:
1. ナミハリネズミ(siili):131匹
2. キタリス(orava):112匹
3. カモメ(kalalokki):64羽
4. マガモ(sinisorsa):50羽
5. カワラバト(kesykyyhky):48羽
|
|
|