Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
青年国会で原子力発電の増設は否決されました(社会)
2008.4.12
11日、国会議事堂内で青年国会が開かれました。青年国会は、全国の中学2年生と3年生の代表が国会議事堂に集まり、質疑を行い採決するのですが、国会の進行は国会議長が行い、現大臣も質疑に加わります。この試みはフランスから始まったもので、フィンランドでは1998年から隔年行われています。今年の青年国会でも、本物の国会以上の熱気の中、170の質問がされ、26について賛否を問いました。
例えば、ケミ市の男子中学生の「フィンランドに新たな原子力発電所の建設が必要なのか?」という質問に対し、マウリ・ペッカリネン(Mauri Pekkarinen)通産大臣は「現政権では、おそらく原子力発電所をもう1ヵ所建設するつもりである。」と答えました。これを受けて、サウリ・ニーニスト(Sauli Niinistö)国会議長は採決を行い、155対41で増設反対が可決されました。
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