Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
トゥルク城の修復工事 再開される(文化・芸能)
2008.4.9
建造されてから400年以上の歴史を持つトゥルク城(Turun linna)の前城の城壁は、現在しっくい塗りの修復工事が行なわれています。昨年から行われていた修復工事は、資金不足で一旦停止状態でしたが、今年に入って12万ユーロ(約1900万円)の資金調達ができ、作業再開となりました。1980年代にも同様の工事が行われましたが、特に南側(海に面している側)の損傷が激しい状態です。
トゥルク城は本城と前城の2つの部分からなり、本城は13世紀から15世紀の間に建築され、前城は15世紀以降に建築されました。現在の大きさの建物になったのは1580年です。第二次世界大戦中の1941年にソ連軍の空爆によって城は大きく破壊されました。戦後何度もの修復を経て現在に至っています。
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