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Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)

船舶会社に対して、より汚染物質の少ない燃料の使用を求める(社会)

2008.4.9

2008.4.9 先週行なわれたIMO(国際海事機構)の会議で、船舶燃料の硫黄含有量の基準を強化することが決定しました。以前IMOは、比較的新しい船に対して二酸化窒素の放出削減を求めてきましたが、今回の会議で、この決定は古い船にも適用されることになりました。硫黄と窒素の放出による大気汚染は人体に悪影響を与え、さらに土壌と水系を酸化させてしまいます。現在、船の燃料の硫黄含有量は4.5%と決められていますが、IMOは2012年の初めには3.5%まで減らすよう求めています。さらに2020年には0.5%までに抑えるように求めています。  船長・フィンランド船舶会社協会の弁護士、テロ・ヨキレヘト(Tero Jokilehto)氏は、「IMOの決定はバルト海にとってよいことです。船舶会社にとっては簡単なことではありませんが、この決定に従ってくれることを願っています。」と述べています。
 
最終更新時刻:2008404月10日
 
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