Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
ヘルシンキではまだ数週間道路のほこりに悩まされそうです(生活)
2008.4.4
ヘルシンキ市内の道路のほこりが大量に空中に舞い始めました。冬の間に積もった雪についた汚れや物質が、春になって雪が解けた後に、道路のほこりとなって空中に舞うのです。ほこりは4月1日に人体に影響を与えるくらい増えていて、街ではのどの痛みを持つ女性がスカーフを口に当てて歩いています。口はかさかさになり、家に入る際には、服についたほこりをはらわないと大量のほこりを室内に持ち込んでしまいます。今年のヘルシンキの道路清掃は3月から始まっていますが、未だに清掃していない道路もあり、作業は5月までかかります。作業にこれだけ長くかかるのは、路上に停めてある車が原因です。車の下に溜まっているほこりを取り除くにためには、車が移動するのを待たなくてはなりませんが、すぐに移動しない車が多いのです。
現在、道路のほこり問題はヘルシンキだけでなく、フィンランド国内の多くの街の健康に関わる重要な問題の一つになりつつあります。
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