Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
サマータイムへの移行が睡眠に影響(生活)
2008.3.28
サマータイム(2008年は3月30日〜10月26日)が始まり、時間が1時間進むと、その後の数日間、夜間の生体リズムの働きが悪くなります。変化として、数日間から1週間、睡眠リズムが狂ってしまうと国立保健所(Kansanterveyslaitos) の研究結果でまとめています。時差が人の体内時計に影響するのです。概日リズム(別名:サーカディアン‐リズム【circadian rhythm】 動植物の運動や生理現象にみられる、約24時間を周期とする内因性のリズム)は体の内部のものであり、時の変化に慣れるのに時間を必要とします。さらに、夜の眠りが浅くなり、安らぎのないものとなります。そのために日中疲れやすくなり、注意力が散漫になり、作業効率が落ちてしまいがちになるのです。
今回、国立保健所は10人を対象に調査しましたが、今後も引き続き調査を実施し、他の影響についても調べる予定です。
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