Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
クリスティーナカウプンキ町 原子力発電所の建設反対(社会)
2008.3.21
フィンランドの西海岸にあるクリスティーナンカウプンキ(Kristiinankaupunki)町にある小さな島をめぐって、住民と企業が対立しています。
電力会社フェンノヴォイマ(Fennovoima)が、クリスティーナカウプンキ町にある小さな島、キルグルンド(Kilgrund)島に原子力発電所を建設する計画を明らかにして以来、周辺の土地所有者たちが建設に反対し、土地の売却を拒んでいるのです。買収は一般企業が行っているため、法に基づく強制立ち退きを執行できません。一方、行政の反応は、町役場も町議会も無関心で、現在は企業と所有者の2者間の問題になっています。フェンノヴォイマは、原子力発電所が周りの環境に与える影響について調査をまとめ、4月7日までに雇用経済省に報告することにしています。同時に、新たな建設候補地を探しています。
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