Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
2007年度、フィンランドの「一番美しい本」が決まる(文化・芸能)
2008.3.14
フィンランド・ブックアート委員会(Suomen kirjataiteen komitea / The Finnish book arts committee)は、2007年度の「一番美しい本」を発表しました。「一番美しい本」は、本の挿絵の美しさと芸術性をブックアートの視点から選ぶコンテストで、1946年から始まりました。2007年度は、総作品数203の中から、最優秀作品が2作品選ばれました。著者エーリック・クルスコフ(Erik Kruskoph)、挿絵作家アンデルス・カールペラン(Anders Carpelan)の、「Apollon i Daphnes famn - Om Göran Schildts konstsyn(ダニフの腕の中にいるアポロ−ヨーラン・シルトの芸術について)」と、サッケ・ユルヨラ(Sakke Yrjölä)が編集した「Luommoskirja - The sketchbook(スケッチブック)」です。そして優秀作品には24作品が選ばれました。
最優秀作品は、エストニアの「一番美しい本」に選ばれた作品と共に、4月19日まで
*国立図書館に展示されます。そして今秋、フランクフルトのブックフェアで行われる「世界で一番美しい本コンテスト」にノミネートされます。
*国立図書館:http://www.nationallibrary.fi/index.html
|
|
|