Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
ヘルシンキ・フェスティバル・ウイークに注目の若手指揮者が!(文化・芸能)
2008.3.12
ヘルシンキ・フェスティバル・ウイーク(Helsinki Festival Week)で、ベネズエラ出身の若手指揮者グスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)氏と、ベネズエラ・シモン・ボリバル・ユース管弦楽団の公演が決定しました。
公演は、フェスティバル・ウイーク期間中の8月17日と18日、フィンランディアホールで行われます。ドゥダメル氏は電話インタビューで、「我々はヘルシンキで、ピョートル・チャイコフスキーの交響曲第5番、モデスト・ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」を演奏する予定です。」と述べています。また「ブラジルではすべての子供がサッカー選手になりたがっていますが、ベネズエラでは音楽家になりたがっています。」とも話していました。
ドゥダメル氏は現在27歳、2004年にドイツ・バンブルグで開かれた第1回グスタフ・マーラー国際指揮コンクールに優勝し、一躍脚光を浴びる存在となりました。2007年からはスウェーデン・ヨーテボリ交響楽団の主席指揮者になり、2009年秋からはロサンゼルス・フィルハーモニックに移ることとなっています。
ドゥダメル氏とベネズエラ・シモン・ボリバル・ユース管弦楽団の一行は、ヘルシンキでの公演の後ヨーロッパツアーに出発します。
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