Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
物価上昇が家庭を直撃 (経済)
2008.2.15
2008.2.15
今年1月、フィンランドの消費者物価は全体で1%上昇しました。特に食料品の物価上昇が目立ち、昨年12月の価格と比べて小麦粉が46%、牛乳が13%、ヨーグルトが11%、チーズが10%値上がりしています。次いで、電気が6%、タバコが1%の値上がりとなりました。物価上昇の原因としては、原材料価格、労働者の人件費、エネルギー価格の高騰が挙げられます。物価上昇に伴う1月のインフレ率は3.8%と、過去7年間で最大となり、昨年1年間のインフレ率が2.5%だったことから、1月の物価上昇の急激さを物語っています。
街頭インタビューでも、高いレトルト食品の購入を控える、比較的安い食材を選んで購入して家で調理する、パンも家で焼くようにするなど"買い控え"の意見が多くみられ、家庭でも急激な物価上昇は深刻な問題になってきています。
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