Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
2008年のユーロビジョン・ソング・コンテストのフィンランド予選始まる(文化/芸能)
2008.2.8
今年のフィンランド代表はヘヴィメタか、ポップか、それとも・・・?
3月17日、18日にセルビアの首都ベオグラードでユーロヴィジョン・ソング・コンテストが開催されます。そのフィンランド予選が2月8日から始まりました。今年の出場者12組が3つのグループに分かれて、各組1曲を唄う一次予選を行います。各一次予選の4組中2組が電話投票で最終予選へと進みます。なお、今年から敗者復活が採用されます。3月1日に行われる最終予選では、敗者の曲も聴くことができ、予選参加者全員にフィンランド代表の座を掴むチャンスが最後まで残されています。予選はすべてYLEでテレビ中継されます。
参加者と日程は以下の通りです。フィンランドにいらっしゃる方、電話投票に参加してみてはいかがでしょうか?
2月 8日 一次予選:Hanna Marsh, Kari Tapio, Moverton, Crumbland
2月15日 一次予選:Ninja, Kristian Meurman, Jippu, Mikael Konttinen
2月22日 一次予選:Jenna, Cristal Snow, Vuokko Hovatta, Teräsbetoni
3月 1日 最終予選
また、昨年5月、フィンランドで初めて開催されたユーロヴィジョン・ソング・コンテストの調査結果が発表されました。ユーロヴィジョン・ソング・コンテストと、その関連イベントへの観光客は合わせて8万人となり、そのうち半分が首都圏以外からの来場者(外国からの観光客は約4,000人)でした。開催期間中の経済効果は1,060万ユーロ(約16億5,000万円)となりました。開催期間中の問題として、ホテルの宿泊料金の高騰が挙げられます。開催中の宿泊料金の平均は一部屋116ユーロ(約18,000円)で、2005年に開催された世界陸上期間中の平均111ユーロ(約17,000円)よりも高めでした。調査を行った研究者は「宿泊料金の一時的な高騰は外国人観光客に悪いイメージを与え、今後の国際イベントの誘致に悪影響を与えるのではないか」と危惧しています。
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