Moimoi Sanomat(日刊Moimoi新聞)
学校給食で減塩パンを! (生活)
2008.1.31
塩分過多は、健康を妨げる要因のひとつです。今週は国際的な塩の啓蒙週間ですが、それと関連してフィンランドでは「本来の味を楽しむ週間(Todellisen makujen viikko)」となっています。
フィンランド人はここ30年間で、食事の塩分量を減らすよう心がけてきましたが、その結果、血圧の平均値は下がり続けています。国民健康研究所(Kansan terveyslaitos)のピルヨ・ピエティネン(Pirjo Pietinen)教授は「フィンランド人は塩分量に対して他のヨーロッパの人達より気を使っていますし、塩分の取り過ぎがもたらす病気に関して十分理解しています。」と評価しています。また、「学校(保育園)給食に含まれる塩分量は適切になっていますが、パンに含まれる塩分は多く、健康を害する危険があります。」と続け、学校や保育園の給食に、減塩パンを提供することをパン製造業者に求めています。
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