スタッフの出張Diary
久しぶりにMusic from Finland
2008年2月14日
今回紹介するのは2005年2006年にフィンカフェでゲストとして演奏していただいたお二人のCD。時間がなかったので2枚とも空港のCDショップで購入しました。今年のフィンカフェはどうなることやら、まだ何も決定していません。
まずはJohanna Juhola(ヨハンナ・ユホラ)フ2006年発売のmiette(ミエッテ、思考って言う意味かな?)。若手女性アコーディオニストのNo.1で、巨匠マリア・カラニエミの弟子です。曲的には目新しくないのですが(フィンカフェで演奏した曲も何曲か)ゲストプレイヤーのアレンジで、リミックスといった感じでしょうか。個人的には10曲目のmietteがアコーディオンらしい音で好きですが、全体的にはなかり神秘的、スピリチュアルなムードが漂ってます。日本未発売なので、フォーク音楽好きは是非ヘルシンキでお買い求めを。

次は舘野 泉さんの若かりし頃のシベリウス・ピアノ曲集(1971年発売)リイシュー版です。言わずと知れたフィンランドで最も著名なピアニスト、脳溢血で倒れられ、奇跡的な復活を遂げられてからは左手のピアニストとして活躍されていることはあまりにも有名です。2005年のフィンカフェでのライブ演奏は本当に感動的でした。当たり前だけどジャケの舘野さん若い!フィンランドの四季の情景が浮かぶような熱演です。EMIから発売されており日本でも手に入ります、クラシックファンでなくても間違いなく楽しめる必聴の一枚です。大お勧め!
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