スタッフの出張Diary
夏真っ盛り第一弾!! 泊まってみましたVol.5
「Hilton Helsinki Kalastajatorppa
(ヒルトン・ヘルシンキ・カラスタヤトルッパ)」
2007年6月27日
先週6月22日(金)は今年の夏至祭でした。フィンランドは現在夏真っ盛り、一番南のヘルシンキでも日没は23時頃、24時を過ぎてもまだ明るさが残り、朝は3時半にはもう明るくなってきます。フィンランド人も完全な夏モード、サマーホリデイ・モードでどこか浮き足立っていて仕事どころではありません。そんなフィンランドに先週行ってきました。
泊まったホテルはHilton Helsinki Kalastajatorppa(ヒルトン・ヘルシンキ・カラスタヤトルッパ)です。
また長い名前ですがカラスタヤは漁師、トルッパは小屋とかキャビンという意味です。
簡単に言うとフィッシャーマンズ・キャビン、漁師小屋ですね。名前とは違いフィンランドを訪れるVIPが滞在する歴史ある高級ホテルでお値段はそれなりにします。一泊2万円から3万円といったところですが(それにしてもこの頃ユーロが高過ぎ、どうにかして!)海辺にありながら緑に囲まれ、喧騒とは無縁の静けさは「これぞフィンランド」という雰囲気で料金なりの価値はあります。ロケーションはトラム4番の終点で市心から約15分、ヘルシンキの西、Munkkiniemi(ムンキニエミ)という海沿いの閑静な高級住宅地にあります。トラムの停留所からホテルまでは200mくらい歩くのですがこれが気持ちよいのです。
ホテルロビーは広々としてこのホテルを象徴するような豪華さ、フィンランドとしては珍しくボーイ君もいました。お部屋もシーヴューでしたが白夜を楽しむにはぴったりです。(お泊りの際は是非シービュー希望で)サウナやレストラン(ここははっきり言ってかなりお高いです)もシービューでヘルシンキのリゾートといった感覚です。またカラスタヤトルッパは夏至祭時期にはぴったりなのです。夏至祭当日の午後はヘルシンキ市内はほぼすべてのショップ、レストランがクローズ、市内の交通も間引き運転でゴーストタウン化、旅行者にはとても困ってしまうのです。

夏至祭会場のセウラサーリ島が唯一最大のお楽しみとなるのですが、何とカラスタヤトルッパからセウラサーリ島は徒歩圏内です。白夜の夕刻、ホテルからぶらぶら歩いて夏至祭を楽しめるのはとても贅沢。 来年夏至の時期に旅行を計画するなら候補に入れるべきホテルです。
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