ぺタヤヴェシ木造教会 (Petäjävesi Old Church)
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登録年 | 1994年 文化遺産 |
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所在地 | ぺタヤヴェシ
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入場料 | なし (ただしガイドは要予約)
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アクセス | ユヴァスキュラからバスで30分
タンペレからバスで約2時間半
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拝観時間 | 6〜8月は毎日10:00−18:00 それ以外は要予約
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観光情報 | Petäjävesi
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URL: | www.petajavesi.fi/kirkko/
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ペタヤヴェシの教会建築は、1763年から1765年に大工ヤーッコ・レッパネンと職人たちにより行われた。聖堂は縦と横が全く同じ長さのギリシア十字形で、深みのある茶色に塗られている外壁は、伝統的な校倉造りの工法を用いている。床は剥き出しのままの木材が敷き詰められ、荒削りの板で作られた天井は、船底をひっくり返したような半円形を描いている。ギリシア十字形の交差部の天井は八角形を成し、「1764」の数字とアルファベットのイニシャルが刻まれ、歴史に名を残すことのない名も無き職人の生きた証がそこにある。説教台には、ほのぼのとした表情の聖人と天使があしらわれている。聖堂内の装飾は素朴で飾り気のないものだが、木のぬくもりと落ち着いた雰囲気が漂っている。尖塔には鷲の彫像をいただき、寄せ棟造りの屋根は、小さく削った木片を魚のうろこのように並べて造られている。これは18世紀のフィンランド木造教会の典型的な特徴。1821年、ヤーッコ・レッパネンの孫エルッキ・レッパネンにより窓が広くされ、鐘塔が付け加えられて現在見られるような聖堂に改築された。新しい教会が1879年に完成してからは、長い間木造教会は使用されることはなかった。最近では夏の間に礼拝や結婚式が行われる。厳しいフィンランドの自然の中で生きる人々が熱心に祈りを捧げる聖堂は、18世紀の姿のまま存在する。
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