ヘルシンキを動こう!
ヘルシンキは小さな街なので、主要な観光地は歩いてまわれます。時間がない場合や疲れたときはトラムや地下鉄を利用してみるのもよいでしょう。ミドリさんは観光にトラム、買い物に颯爽と自転車にまたがって、ヘルシンキを動きます。歩いてみる景色とトラムから眺める景色、そして自転車から見る景色はまったく違った印象になります。ヘルシンキではゆっくり滞在して、いろいろな発見をしてみてはいかが?
自転車
夏は自転車でヘルシンキを走ってみるのも気持ちがよいもの。ヘルシンキ市では夏期の6-8月限定で無料でバイクを利用できます。「シティ・バイク」と名づけられた緑色のバイクはツーリストにも利用しやすい自転車。市内にあるバイク置き場で鍵がかかっている自転車は、2ユーロコインを使えば鍵がとれます。自転車を返すのは、市内の決められたバイク置き場。乗り始めの場所でなくてもOK。自転車を返して鍵をかければ、2ユーロコインは戻ってきます。自転車は決められた場所以外に放置することはできません。置き場は観光地にあるので、利用しやすい!交通ルールを守って、責任を持って自転車を利用してください!
その他有料の自転車がヘルシンキ市内にはあります。中央駅付近の「Greenbike」では、マップ付きで格安で自転車が借りられます。
http://www.greenbike.fi/
トラム
ミドリさんが観光に利用したトラム。ヘルシンキ市内を走っている市民の足です。特に3番トラムは主な観光地を通る路線なので、時間のある人はまず3番で町を1周して街の様子をとらえてから歩いてみるのもお薦め。3番トラムならば、次に止まる停留所の表示があるので、降りる場所も分かりやすいのが安心。
地下鉄
ヘルシンキを東西に走るのが地下鉄です。市内の主なショッピング・ショッピングセンターは地下鉄駅の近くにあります。ヘルシンキの西端の「ルオホラハティ」は新興住宅地で,元ノキアの工場地がショッピングセンターになりました。東の方には昔ながらの「イタケスクス=東センター」のショッピングセンターがあります。また最新ののショッピングセンターは中央駅のすぐ近くのバスターミナルが隣接した「カンッピ」駅に。「ハカニエミ」のマーケット・ホールも地下鉄ハカニエミ駅の上。買い物三昧に利用してみてはいかが?
近郊列車
ヘルシンキ市外へ続く近郊列車は、あまり観光客にはなじみがありません。もしヘルシンキから一番近い国立公園ヌークシオまで公共交通機関を乗り継いで行くには近郊列車とバスを利用します。ヘルシンキ中央駅からE,L,SまたはUの近郊列車でまずはエスポーまで。エスポーからは、ホーム前の広場を渡り、Espoon Keskusのバス停から85番、または85AのバスにてNuuksionpaa(ヌークシオン・パー)で下車。列車、バスともにそれぞれ30分ずつ乗車します。バス停でおりるともうすでに森の中ですが、ハイキング・コースに入るにはさらにもう少し歩いてから。乗り継ぎがよいバスは1時間に1本くらいなので、時刻を調べてから利用するのをお薦めします。
ヌークシオ行きの列車,バスの時刻表。(http://aikataulut.ytv.fi/linjat/en/e85.html)
ヘルシンキのトラム、地下鉄、近郊列車など交通機関について。
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