セウラサーリ野外博物館
フィンランド全土から地域の特徴ある建物を移築して展示しているセウラサーリ野外博物館。建物は18世紀〜20世紀初頭にかけて建てられたもので、現在は約87棟がセウラサーリにある。セウラサーリ島へは1882年に橋が架けられ、1909年11月21日に博物館としてオープン。橋が架けられる以前は、各自が船でやって来てピクニックを楽しんだ。毎年、夏至祭が開催され「ボーン・ファイア」や伝統的なダンスや音楽で盛り上がる。
● アクセス:
ストックマン・デパート南Erottaja Squareから24番バスで終点まで
● 開館時間
5/15〜5/31, 9/1〜9/15 月〜金 09:00〜15:00 土・日 11:00〜17:00
6/1〜8/31 毎日 11:00〜17:00
● 入場料 : € 5
● 住所: Seurasaari
● Tel. Tel. +358-9-4050-9660
■ホームページ:
http://www.nba.fi/en/seurasaari_openairmuseum
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1. タール・ボート
オウル湖畔の町パルタモのタール運搬用ボート。1800年代、タールはカイヌーで作られ、ボートでオウルまで運ばれていた。このボートはその1隻で、3人の乗組員と25樽のタールを載せていた。
4. カルナ教会
トゥルク近郊のカルナにあった教会。教会は1685年バロン・アルヴィド・ホーン男爵によって建てられた。鐘楼台はアンデルス・ワールベルグが1767年に増築した。内部の説教壇は1600年代のもの。
5. 小作農家の家
1909年にセウラサーリに移転された中で最も古い建物。中部フィンランドの小作農民の家。家は母屋、サウナ、家畜小屋が円を描くように作られていて、真ん中は中庭になっている。スモークサウナは1700年代、母屋は1840年頃の建物。
6. 教会の船
19世紀のハメ地方の教会の船。小さな島には、教会が無く、島民が船を漕いで教会のあるところまで日曜日毎に出かけていた。大きい方の船は100人乗ることができた。
9.カレリア地方の農家
1階が家畜小屋、2階が住居になっている大きな家。住居部分には小さな窓がたくさんあり、他の農家の造りに比べて室内がとても明るい。また、カレリア地方はロシア正教徒が大半なので、イコン画も見られる。
10.雑貨屋
1871年の町のよろず屋さん。現在はその当時の品物を展示した博物館となっている。
11.アンティの農場
18世紀のフィンランド西部の代表的な農家。当時は苗字が無かったため、アンティというファースト・ネームを長男が代々受け継いだ。このアンティの家は、母屋と家畜小屋が「日」字の形で配置され、穀物小屋や道具入れがその素とに置かれた。
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