教 会
ヘルシンキ大聖堂 Cathedral
ヘルシンキ大聖堂は、C.Lエンゲル設計で1852年に完成した教会。エンゲルは、古典的な方法で土台を四方同形のギリシア十字に設計し建堂を始めたが、彼の死後多くの点が変更され、現在の形となった。中で最大の変更は、サンクトペテルブルクの建築家によって提案された4つの小塔と12使徒の像。聖壇画はサンクトペテルブルク出身のネッフ教授によって描かれた「イエスの埋葬」。大聖堂では、コンサート、大学の学位授与式や、議会開会のための礼拝が行われるなど、現在でも、直接市民の生活に関わりを持っている。
●拝観時間
6/1〜8/31
毎日 09:00〜24:00
9/1〜5/31
月〜土 09:00〜18:00
日 12:00〜18:00
●入場料 無料
●住所:Senate Square
●Tel:+358-9-709-2455
|
ウスペンスキ寺院 Uspenski Cathedral
赤レンガのウスペンスキ寺院は、13の黄金に輝くキューポラを持ち、「永遠に眠る乙女マリア」に献堂された。ゴルノスタイッフ設計、1868年に完成。前世紀のスラブ・ビザンチン様式のレンガ教会を代表する建造物。聖壇は、ギリシア正教の伝統に従って東側にあり、天井の頂と聖壇の天井は星できらめく空を表すように蒼く色彩されている。聖画壁と教会堂の3つの壁には、イコンが掛けられている。
●拝観時間
月〜金 09:00〜16:00
土 9:30〜15:00
日 12:00〜15:00
礼拝時は入場できない。
10月〜4月は月曜 休館
●入場料 無料
●住所:Kanavakatu 1
●Tel:+358-9-634-267
|
テンペリアウキオ教会 Tamppeliaukio Church
テンペリアウキオ教会は、3度の設計コンクール(1932年、1936年)を経て最終的に1961年ティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟によって設計され、1969年に建堂された。教会を囲む外壁は切断された岩により作られ、内側の壁は、岩盤がそのままの状態となっている。内壁として岩肌の様々色彩は、壁の美しさを際立たせる。天井と岩の間に180の窓ガラスがはめ込まれており、自然光が入るこむため教会内は明るい。教会席は白樺製。自然を利用したフィンランド現代建築。
●アクセス トラム3T番利用
「Kauppakorkeakoulut」下車
●拝観時間
月・水 10:00〜17:00
火 10:00〜12:45、14:15〜17:00
木・金 10:00〜20:00
土 10:00〜18:00
日 11:45〜13:45、15:30〜17:30
●入場料 無料
●住所:Lutherinkatu 3
●Tel:+358-9-2340-5920
|
|
|
|
|