犬ぞり
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犬たちの息つかいを感じながら
大雪原を一緒に走破する、爽快感!
ハスキー犬などが引っ張るそりに乗り、雪上を滑るアクティビティ。大自然の中で犬たちとの呼吸の合わせ方、さまざまな場面でのふれあいがこのスポーツの面白さ。
そりは2人用から4人用ぐらいまであり、人数に合わせて犬の数も調整されるが、2人用で6〜8頭の犬がそりを引っ張る。
体験コースの場合はインストラクターが操作するそりに乗り込み、ハスキー犬牧場内の決められたコースを一周するというプログラムが一般的。参加者はそりに乗るだけで、操縦は行わない。
サファリコースでは最初にそりの操縦方法を習い、その後、近くの森の中や雪原でそりを操作する。走行距離やコースの難易度は参加者のレベルに応じてインストラクターが設定。インストラクターはスノーモービルに乗って、参加者の犬ぞりに伴走する。犬ぞりでも、スノーモービル同様、宿泊を含めた数日にわたる本格的なサファリ・プログラムのアレンジができる。
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ワンポイント・アドバイス
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● | 出発前、犬たちはかなり興奮しているので、近寄ったり、触ったりしないこと。犬たちに触れたり、写真撮影は走った後の休憩中にする。
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● | 犬たちは、つながれている以外の犬と仲が悪い場合があり、喧嘩をすることもある、また、犬が前を走るそりで足を痛めることもあるので他のそりとの間の距離には充分注意すること。
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【そりの中に座るひと】
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● | 足を延ばして座り、防風用のトナカイの皮で体をしっかり覆う。そりの板から外には絶対に足や手などを出さないこと。
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【そりを操縦する人】
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● | そりの後部に回り込み、2本の板(そり)部分に足を乗せて立ち、しっかりとハンドルをつかむ。
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● | 出発前は犬は木につながれている。スタート前には両足でしっかりとブレーキを踏む。犬が放されてからインストラクターのスタートの合図で、ブレーキから片足を離し,そりに乗せる。
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最初は急発進しないように、片足でブレーキを踏みながらスピードを調整する。急発進すると操縦者が振り落とされる危険性があるので注意。少しずつブレーキを外していくのがポイント。
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スピードに慣れてきたら、バランスの調整を行う。また、前を走るそりと重ならないよう速度調整をする。
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最初は急発進しないように、片足でブレーキを踏みながらスピードを調整する。急発進すると操縦者が振り落とされる危険性があるので注意。少しずつブレーキを外していくのがポイント。
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● | カーブに差しかかったら、ブレーキをかけながら体全体を曲がる方向に傾けて重心を移動させ、そりの進行方向を調整する。バランスを崩すと、そりから振り落とされやすいので注意。
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● | 上り坂にさしかかったら片足で地面を蹴ったり、そりから降りて押したり、犬たちを助ける。(上り坂にさしかかると犬たちは、後ろを振り返って「そりを押して!」と訴えるような"目配せ"をする。)
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● | 下り坂ではスピードが速くなり過ぎるので、ブレーキを踏みながら速度調整をする。
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● | 止まる場合は、ブレーキを数回に分けて踏み、最後は強く踏み込んで停止させる。
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● | 走行中は必ずそりと犬をつなぐひもがピンと張っている状態であるようにブレーキを使って速度調整をする。ひもが緩んでいるとそりのほうがスピードが速い状態にあるので、そりが犬に激突して危険。
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